眠っている「あなたのスキル」活かせます!
着付け教室に通って、いろいろ学んだ。
それを活かすことってできるんだろうか?
どうすればお仕事につながるんだろう?
子育ても終えて、これからの人生、好きなことで収入を得られたらどんなにいいだろう。
そういった、せっかく身につけた技術を活かせていない人に
活躍の場を与えてやりがいと収入を得てもらうこと。
それが叶う場所が、「All Smile 出張着付け講座」です。
それはなぜかというと…
着付けの技術を学ぶということと、着付けをお仕事にすることを学ぶというのは違います。
眠っている「あなたのスキル」活かせます!
着付け教室に通って、いろいろ学んだ。
それを活かすことってできるんだろうか?
どうすればお仕事につながるんだろう?
子育ても終えて、これからの人生、好きなことで収入を得られたらどんなにいいだろう。
そういった、せっかく身につけた技術を活かせていない人に
活躍の場を与えてやりがいと収入を得てもらうこと。
それが叶う場所が、「All Smile 出張着付け講座」です。
実質労働時間30分で、高単価。
出張着付けは、朝がほとんどのため、終わって家に帰ってきてもまだ9時なんて普通です。
ご家庭の用事や仕事にも影響が出ない働き方を実現!
繁忙期の着付けに必要なスキル、どうやって収入を得ることが可能になるのかをお教えします。
出張着付けは、わずか30分の 実働時間で、1日分のパート代 を得ることが可能。
今持っている着付けの技術を活かして、やりがいと収入の両方手に入れることができる。
お客様から温かい言葉をいただくと頑張ろうって思う
出張着付けをやってみて良かったこと
→楽しいです。まだ出来ていないことばかりで自己嫌悪も多いですが、お客様から温かい言葉を頂くと頑張ろうって思います。
出張着付けで嬉しかったこと
→またお願いします、と言われると嬉しい
(50代:Sさん)
感謝のメッセージを頂けた
出張着付けをやってみて良かったこと
→着付けも上達し、なにより着付けが楽しい。
出張着付けで嬉しかったこと
→口コミをたくさん記入してもらえた。着付け後感謝のメッセージを頂けた。
(30代:Kさん)
やりがいを感じられる
出張着付けをやってみて良かったこと
→やりたかったことだし、感謝されるとやりがいも感じられたので。
出張着付けで嬉しかったこと
→着姿を見て喜んでもらえたこと。
(40代:Aさん)
自己肯定感が高まる!
出張着付けをやってみて良かったこと
→お客様が喜んでくれるのがとっても嬉しいし自信にもなる。何件か経験して感じたのがこの仕事は自己肯定感が高まるということ。
とにかく楽しいし面白い。
出張着付けで嬉しかったこと
→たくさん喜んで頂けることと、すぐリピートのお客様として予約がまた入ったこと。
(50代:Hさん)
7ヶ月間のお仕事件数 60件!(売上46万円)
ブランクがあり不安だったけど、今しかないと思って決断しました。飛び込んでよかったです。(50代:Sさん)
拘束時間が短い!
拘束時間が短く、こちらの要望の時間を伝えることができる。
脱ぐ時までお手伝いしなくても良い。
(50代:Fさん)
ありがとうと言われた
出張着付けでありがとうと言われた時が嬉しかったです。
(50代:Tさん)
1ヶ月半のお仕事件数 21件!(売上17万円)
着付け教室に通っていますが、どうやって仕事にできるのかわからないで悩んでいました。
お客様に喜んでいただけて毎日充実しています。(40代:Nさん)
一歩踏み出す勇気を持った人たちがこの結果を手にしています。
「All Smile」の受講生さんはなぜ圧倒的な結果を短期間で出しているのか
それは、着付けの技術を教えるのではなく、着付けをお仕事にする部分を教えているからです。
なぜ着付けをやるのか?
やるからにはいつデビューするのか?
目標設定は?
お客様とのやりとりや、大事なこと
そして、何よりも大切なことをお伝えしているのですが、それができている方がお客様に喜ばれています。
正直、着付けの技術よりもずっと大切なことをお伝えしています。
Q
A
せっかく身に着けた技術を活かしたい!という思いがあれば全く問題ありません。そういう受講生の方はとても多く、皆様実績を上げられています。
Q
A
着付け教室に通っている方でも受講されて、実際にもうお仕事をされています。やる気さえあれば大丈夫です。
Q
A
受講生の方の中にはそのような方もいらっしゃいます。自装と他装は全く異なりますので、一から学ぶつもりで頑張れば問題ありません。
Q
A
極度の不安症の方は出張着付けには向いていないと思いますので、辞めた方がいいかもしれません。あくまでも「自分でやるぞ」という気概のある方が向いていると思います。
Q
A
申し訳ありません。自分で着るということも初めてという完全な初心者さんはご遠慮いただいています。自分で着られるが他装はやったことがない、というレベル感はあってほしいと思います。
Q
A
年齢というよりも、やる気とどの程度の技術があるかという点が大事かと思いますので、一度ご相談ください。